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年間約2.5万トンの出荷を誇る大谷石の採掘

 大谷石は、宇都宮市の中心から西北約8㎞の大谷町を中心に、東西約4㎞、南北に約6kmにわたって分布しています。 大谷町で産するところから通称大谷石と言われていますが、地質岩石学上の名称は「流紋岩質溶結凝灰岩」という凝灰岩の一種です。
 一部露天堀りも行われていますが、大部分は地下採掘です。地下数10mから100m以上の深い坑底で坑内堀を行っています。

 大谷石の埋蔵量は約6億トンと推定されています。現在、13箇所の採掘箇所で採掘が行われています。

当社地下新採掘場「石の里 希望」
2010年10月 約29mまで、掘り進められました。
2012年1月現在 隣のもとから掘っていた採掘場につながりました。


全体を掘り進め、立坑を造るための準備をしました。

40m角のすり鉢状の穴を、岩盤が出るまで掘りました。

立坑を20m立ち上げるために、仮設足場を組みました。

8m角の立坑を20m立ち上げました。

立坑周りを埋め戻し、整地しました。
良い大谷石が採れるまで掘り進めるため、階段をつけました。
立坑の真上から掘っているところがみえます。 良い大谷石が採れる地下約40mまで掘り進めています。

大谷石の採掘現場(露天掘り)